むずむず症候群の症状や原因について絶対に知っておくべき事

夜の睡眠時に足がむずむずしびれるような
不快感で眠れないってことありませんか?

明日には治るだろうと思っても、朝になっても
不快感が消えておらずそのあとずっとその症状に
悩ませれ続けられる・・・。

そのような症状が見られた場合は、
「むずむず症候群」の疑いがあります。

むずむず症候群になってしまうと睡眠時に
足が無性に動かしたくなったり不快感や痛み
といった症状が強く現れます。

なのでまともに睡眠が取れないために
日中の生活に支障を及ぼす結果に陥って
しまいます。

そこで、ここではむずむず症候群の症状や
原因についてご紹介していきます。
●むずむず症候群の主な症状

むずむず症候群の症状について以下のような
経験があるようでしたら疑う必要があります。

・睡眠時に足の奥に違和感を感じて
なかなか眠れず何回も目が覚める。

・夕方あたりから足を無性に動かしたく
なり、しばらく歩いていると治まる。

・足の不快感によって睡眠不足となり
日中の生活に支障をきたしている。

・座っていると足を動かしたくなり、
止めると違和感を感じて足を動かし始めてしまう

・座っている時間が長い電車などの移動時間
でも足を動かさずにはいられなくなってしまう。
以上の症状が1つでも見受けられる場合は
むずむず症候群の疑いがあります。
●むずむず症候群の症状の特徴

前途お伝えした症状を見て分かる通り
その症状には特徴があります。

1、足を無性に動かしたくなる。
足の不快感を表現するにはとても難しいですが
ほてりであったりかゆみ、痛みなど人により様々です。

2、じっとしていると動かしたくなる。
寝ている時や座っている時に症状が現れるのが
特徴的でじっとしていると動かしたくなる衝動が
強まってきます。

3、足を動かすことによって症状が和らぐ
足を叩いたりさすったり歩きまわったりと
足を動かすことによって症状が和らいだり
治まったりします。

4、夕方から夜の間に症状が現れてくる。
症状が現れるタイミングとしては夕方から
夜の間で多く見られ酷くなると昼間にも症状が
みられます。
●むずむず症候群の原因とは?

むずむず症候群の原因は足による直接的な
ものではなく、主に神経によるものとだと
考えられています。

なお、以下の4つの要因も関わっていると
言われています。
1、遺伝性

2、鉄分の不足

3、代謝異常

4、脳内のドーパミン神経物質の異常
遺伝性についてはむずむず症候群は同じ家系の人に
みられることが多いというのが判っていて、それが
DNAレベルにおいてなのか環境が影響しているのかは
まだ研究途中の段階です。

また、3の代謝と4ドーパミンについては2の鉄分不足が
大きく関わっていることも判ってきています。

また、むずむず症候群は鉄分不足に陥りやすい女性に
多くみられる症状なので信憑性もあります。

なので、むずむず症候群の対策として受診のほか
鉄分補給も有効と考えられます。
●症状がつらい場合は病院で診てもらいましょう

むずむず症候群は日本ではまだ認知度は低い
傾向にあるので医師にしっかりと症状を伝える
べきです。

まず、受診をする科は睡眠外来、神経内科、
精神科で診てもらうのが良いです。

皮膚科や内科でも正しく診てもらえる
かもしれませんが誤診されては困りますからね。

あと医師への症状の伝え方についてですが、
「いつから」、「どこが」、「どういう状況で」、
「どのようにして」その症状が起こりそれは
「一時的なものか」、「どのぐらい続いているのか」、
といった感じで整理して伝えると解りやすく
診断できると思いますよ。

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