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めまいや立ちくらみの主な原因は何なのか?改善方法とは?

めまいや立ちくらみの原因についてここでは
お伝えしていきます。

めまいや立ちくらみなどの症状が見られた時、
一般的には鉄不足による貧血が原因とされています。

また、貧血の場合だと主に「鉄欠乏性貧血」と
診断されることが多いです。

貧血については鉄不足が原因とはっきりしているので
しっかり補給することができればほとんどの場合は
改善されていきます。

なお、生活習慣の乱れやストレスによって
引き起こす自律神経による起立性低血圧が
原因の場合もあるのでちゃんと特定させるには
やはり内科へ言って血液検査をするのが確実です。
●鉄欠乏性貧血の原因

貧血のおよそ7割が鉄欠乏性貧血と
診断されるのでめまいや立ちくらみの
症状をもたらすのは鉄欠乏性貧血によるもの
といっていいでしょう。

鉄欠乏性貧血は鉄が不足することによって
引き起こすのですがその要因は以下のように
様々です。
1、出血によるもの
外的な傷によるものと内的要因となる
痔や胃潰瘍などによっても鉄が失われていきます。

また、女性の場合だと生理によっても
失われるので男性よりもめまいや立ちくらみに
悩まされる機会が多くなります。
2、妊娠や授乳期間
妊娠中は胎児へ血液を送るために鉄分を多く
必要とされます。

また、授乳時には母乳に鉄が含まれるので
不足しがちになります。
3、食事管理
お肉や野菜、果物などバランスよく食事を
していれば必要とされる鉄量5.5mgは補えます。

ですが、月経期間だと必要量が9mgと倍近く
増えるため鉄分を意識した食事が必要です。

とはいえ、毎日仕事で忙しい方だとそういった
食事管理が困難なのが現状です。

その理由として顕著なのが鉄は熱に弱く
吸収しづらいという特徴を持っているからです。
●鉄欠乏性貧血の主な症状とは?

鉄欠乏性貧血の症状としてめまいや
立ちくらみが代表的な例ですがほかにも
以下の様々な諸症状が見られます。

・めまい、立ちくらみ

・フラつき

・動悸

・気が遠くなる

・目の前が暗くなる

・気を失って倒れてしまう。

など1つでも該当していれば鉄欠乏性貧血の
疑いがあります。
また、前途でもお伝えしましたが胃潰瘍などの
内的な要因による出血でも上記のような症状が
起こりやすいので体に異変を感じたらすぐに
病院へ行って受診したほうが得策です。

●鉄欠乏性貧血の改善方法

鉄欠乏性貧血を改善させるには以下の2つの
方法が効果的です。
1、鉄分サプリメントを活用する。
鉄欠乏性貧血は鉄分を補えば改善されるわけなので
効率的に鉄を摂取できるように工夫された鉄分サプリは
とても有効です。

どのような工夫がされているかというと、
鉄分サプリには鉄分の吸収を助けるたんぱく質や
ビタミンCが含まれているので効率的に体内へと吸収
されていきます。

さらに、造血のビタミンと言われている
ビタミンB群も豊富に含まれているので
貧血対策にはかなりの効果が期待できます。

ちなみに野菜中心でお肉はあまり食べない方は
このビタミンB群が不足しがちなのでダイエット中の
方には重宝しますよ。
2、病院で血液検査をした後に鉄剤を服用する。

鉄剤は病院で鉄欠乏性貧血と診断されたら
高い確率で処方される薬です。

薬ということもあって鉄の含有量は圧倒的に
多いです。

なので体内を鉄で満たす改善方法としては
一番手っ取り早いと思います。

ですが、その代償として吐き気や下痢といった
副作用が見られることもあるのでそのリスクは
覚悟しておいたほうが良いかもしれません。

とはいえ、注射などでも代用は可能なので
その辺は病院の先生と要相談ということになります。

●最後に

鉄欠乏性貧血の改善方法としては鉄分サプリが
一番リスクが無く手軽に試せそうです。

鉄分サプリはたくさんの商品が発売されているので、
あなたにあった適性のサプリメントをぜひ見つけてください。

そして1日でも早く快適な毎日を取り戻してくださいね。

めまいや立ちくらみの根本的な対策方法とは?

めまいや立ちくらみに効果のある対策方法について
ここではご紹介していきます。

めまいや立ちくらみと言っても実はその
原因がハッキリしていない以上、コレ!と
言える無責任な対策方法は提示できません。

せっかくこちらで対策方法をお伝えしても
あなたとの症状の原因が不一致の場合、
全く意味のないものになってしまうからです。

なので、めまいや立ちくらみについて3つの要因を
まとめてみましたのであなたの症状は一体どれに
当てはまるのかをまずは確認してみてください。
●めまいや立ちくらみの大きな要因とは?

めまいや立ちくらみには以下の3つの要因が
疑われます。

1、貧血
貧血は鉄不足によってヘモグロビンの働きが
鈍くなり血液をうまく運べなくなる症状の
「鉄欠乏性貧血」が代表的です。

通常血圧が正常にも関わらず、

・めまい

・立ちくらみ

・ふらつく

・血の気が引く

・動悸

・気が遠くなる

・目の前が暗くなる

・気を失う

以上の症状が1つでもあるのならば
貧血の可能性が高いです。

この場合は血液検査をすればすぐに
判ります。
2、起立性低血圧
起立性低血圧は自立心件失調症の1つで
脳貧血とも言われています。

また、血圧が低い高いというった事とは
無関係です。

起立性低血圧の主な原因はストレスや
不規則な生活(睡眠や食事)よって引き起こされます。
■起立性低血圧とは?

普段の生活において横になったり座った状態から
立ち上がった時、誰でも地球の重力によって
血液が下半身に下がってきます。

ここで通常なら立ち上がった時に一瞬で
自律神経が血液が下がるのを察知して
下半身の血管を凝縮させて血管のポンプ機能が
働き血液を押し上げて心臓へ戻るような仕組みが
機能します。

ところが、起立性低血圧の人の場合は自律神経の
乱れによってその仕組みがうまく機能せずに
心臓に戻ってくるはずの血液が減少してしまうので
「脳への血流まで減少」してしまいます。

その結果、めまいや立ちくらみといった症状が
出てきてしまうんです。
起立性低血圧は一般的な検査方法として、
シェロング起立試験があります。

横になった状態の10分後とその後に
立ち上がった状態で10分後の血圧と
脈拍を測定しどの程度血圧が下がるかを
チェックする試験です。
3、脳の病気
脳腫瘍、脳梗塞、脳血栓などの脳の病気でも
めまいや立ちくらみは起こります。

とはいえ、頭痛や手足のシビれ、ろれつが回らない
などの症状が出ていなければ該当しません。
貧血の場合は内科や血液内科、起立性低血圧が
疑われるなら循環器科や神経内科で診てもらうといいです。

脳の病気が疑われるなら脳神経外科という事になります。

総合病院など大きなところだとその日の内に
全て回れるので結果が早いからおすすめです。
●最後に

今回の記事ではめまいや立ちくらみの根本的な
対策として治療寄りの内容になっています。

ほとんどのケースは鉄分不足による鉄欠乏性貧血の
疑いがあると思いますが念のためにという意味で
今回の記事内容になりました。

症状の長期化や悪化が何よりもあなたの体に
とって危険ですのでぜひ検査のほうも視野に
入れてみてください。